#青学VR:白井暁彦博士ゲスト講義

2019年4月から青山学院大学のデジタルストリーテリングラボでは主に、VR、ARプロダクトの作成及び、それらを用いたサービスを開発している企業の方々をお招きしたゲスト講義などを、ラボ学生が中心となって発信していきたいと考えています!

今後、ITテクノロジーベンチャーが集う渋谷周辺地域で青学生もそれらの領域で活躍できるような知見を養って行く必要があると考えております。

こちらのサイトで活動内容を発信することにより、VRなどのテクノロジーの波を青学の本ラボからも拡大したいと考えております!

それでは本題に入ります!

白井暁彦さんによるゲスト講義

今回は記念すべき第一回目で、GREE株式会社の白井暁彦さんをお呼びして講義を行なってもらいました!

白井さんは現在グリー株式会社で、GREE VR studio Lab Director、また、大学院の客員教授として、VTuber(バーチャルユーチューバー)やVRエンターテインメントシステムにおける研究開発、企業間連携、研究交流発信事業などの活動をなされています。

今回の講義では、sli.doという質問投稿・回答サービスを利用して、学生とインタラクティブにエンタテイメントとしてのVRの作品、そして今後の未来へのVRの発展についてご講義をしてくださいました!

また、今後学生たちがやりたいこと(職業)に関して、どのような視点で将来やりたいことを探し決定して行くべきかなどを、ご自身の実体験などを踏まえながらアドバイスをしていただきました。

白井さんは随時、興味や関心を持って物事に取り組む必要性が大切であり、また、自分の信念を貫き通した先に、本質的にやりたいことがあると述べておられました。

白井さんご自身、小学生の時からプログラミンやゲームに取り組んでおられたそうで、頼まれていないけどやってしまうことが自分の本当に好きなことであり、その先に自分の天職があると講義の中でお話されていました。

幼いころから好きだったことを、現在の仕事にも繋げているというご自身の実体験から自分が夢中になれるものを見つける必要性を説明してくださいました!

(講義の様子)

ラボ学生によるプロジェクト発表

講義のあとは3人のラボ学生が代表して、現在どのようなプロダクト開発を行なっていて、最終的にどのようなコンテンツを作成するのかをプレゼンしました。

それに対して、白井さんからフィードバックをもらうという貴重な体験をさせていただきました!

堀江遼大

ARグラスと機械学習を用いたアーチェリーにおけるリアルタイム射形評価方法の提案

アーチェリーにおいて特に重要に重要なのが射形である。

射形とは、選手が弓を構え、矢を撃つまでの一連の動作のことであり、これを競技中一定に保つことが、高得点を取るために求められる。

だが、選手の体型は人それぞれ異なるため、どのような射形が良いのかを指導するのは難しい。

また、競技中の選手個人が自身の射形について客観的に分析することもまた困難である。

これらの問題を解決すべく、機械学習とARグラスを組み合わせ、リアルタイムで選手の射形の良し悪しを判定する手法を提案する。

池原優斗

WebARを用いたメディアアート

WebARを用いたメディアアートを制作する。

具体的にはA-FrameとWebSocket通信を用いて双方向的な映像作品の作成を試みている。

新しい、メディアとテクノロジーを融合させることにより、

今までにないAR体験の開拓に挑戦する。

田宮彩加

舞妓VR

日本の伝統文化の担い手(舞、端唄、三味線、鳴り物、お太鼓、お囃子、お茶、書道等)であり、伝統工芸品の結晶(京友禅、簪、扇、おこぼ、組紐、日本髪等)でもある生ける総合芸術を広めたい。

VR上で舞妓さんを再現することで、日本の伝統文化とVRを組み合わせた、新しいプロダクト領域を創造し、日本のよき文化を世の中に広めることを目標としている。

(白井さんからのフィードバックの様子)

まとめ

今回は初めてのゲストスピーカーとして、GREEの白井暁彦さんをお招きして、VRエンタテイメントの現状、そしてこれからの発展について講義をしていただきました!

VRプロダクト作成を行なっている私達にとって、今回の白井さんの講義は非常に刺激的な講義でした!

また、プレゼンに対するフィードバックでは、3人とも白井さんからの鋭いフィードバックもらいアイデアをさらに深掘りする必要があると感じると同時に、より良いプロダクト開発に繋げられる貴重なご意見をいただきました!

今回の講義を活かして、今後のプロダクトの作成に活かせるように引き続き活動に励んでいきます!

白井暁彦さんありがとうございました!

最後に、本ラボでは主にVR、ARなどを用いたプロダクト作成を行なっています。本ラボにご興味を持たれ方は是非、お声がけください!

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